こんにちは!
クラリネットの樋口です。
先週は更新できず、すみませんでしたm(_ _)m
5日と12日の練習について併せて書きます。
まず記憶の新しい12日ですが、この日は通し練習でした。
ペース配分や全体のバランス、課題の確認などなど…
部分だけでなく全体に目を向けることが要されるので疲れます(^^;
個人としては練習していた箇所ができていないことに加えて新たな課題も見つけたので、まだまだ練習が必要だと思いましたφ(..)
そう感じる反面、5日に練習した曲の方が曲に馴染んだ演奏だったそうで…
練習はしっかり実になっている部分もあるんだなーと感じました(*´-`)
5日には曲中にかけ声が入り始め、曲の色合いがよりクリアになったと感じます。
また、5日に指摘された中で印象的だったのが、同じ3連符系の音楽でもフルートとクラリネットでアセスメントの方法が異なるという点でした。
指をさらうことばかりにとらわれていたので、そうした中でのこういった指摘は音楽の奥深さを改めて感じさせられました。
向かっていく音楽もあり、逆に後ろに引っ張るような音楽もあり…
そういった曲本来のイメージを彩楽らしさで表していくんですね。
今回の曲目も様々な表情がある中で楽しいと思う反面、表現するのはやっぱり難しいです(>_<)
マスクをつけている団員が多く感じましたが、私も風邪でダウンしてます(T_T)
お腹の風邪が流行っているので、お気をつけくださいm(_ _)m
樋口でした
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