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彩楽の活動記録と管理人のつぶやき
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練習日誌遅くなりました….。
本日の担当はクラリネットパートの加地です。
さて、、もう先週になってしまいましたが、2/4の練習ではマイケルジャクソンのメドレーを初音出しいたしました!
6/17の24回定期演奏会では皆様お馴染みのマイケルの名曲を華やかにカッコよくお届けする予定です。

いつも歌が原曲のもの吹いてて思うんですけど、歌詞があるものを楽器で吹くって難しいです。歌詞の発音をどうやって楽器の発音で再現するかって苦労します。特に今回はマイケルのあの英語の発音をどうやったら…
そもそも英語大嫌いですし、原曲聴いても歌詞よくわからないんですけどね←
同じ「a」でもア.エ.アイ.オとか発音の違うじゃないですか、英語って。その点ひらがなにしちゃえば発音が決まっちゃう日本語って便利だと思うんですよね。漢字は難しいけど…
ちょうど平昌オリンピック開幕しましたけど、Pyeongchang、って…gはなに。Pyeonchanじゃダメなの?
って英語が嫌いなのでこんな屁理屈ばっか言ってますが、もっかいマイケルの原曲聴いてみようと思います。
皆様もこの機会にいかがでしょうか!
そして24回定期演奏会のチラシも作成中です。もう少しで皆様にお配り出来るかと思いますので、ゼヒ街中で見かけましたらお手に取って下さいね。彩楽のマイケルも聴きに来て下さいねー!

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ホルンパートの二階堂です。
チョコが美味しい時期になりましたね。
チョコ好きなので毎日いろんなバレンタイン特集を見て癒されています…。
去年は高級チョコのために4時間並びました。笑
今年も有休取ってチョコ買いに行きます!笑


さて、1/14(日)の練習についてです。
主に次回定演の1部で演奏する曲をさらう練習をしました。
個人的には、滅多に使わないミュートを使用する曲が多いのでちょっとうきうきしています!

1部のメインはトゥーランドットです。
オペラを観たことがなかったので、最近は隙間の時間で少しずつ鑑賞するようにしています。
予備知識なく観たので本当にびっくりしたのですが、冒頭の30分はすっごく怖いです。
でもあの怖さとか不気味さとか緊張感も本番までには表現できたら良いな、と思いました。


見学の方も続々と来てくださり、新しい仲間も増えたので、一段と賑やかな団体になりました(^^)
またみんなで本番に向けて頑張っていきます!!

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Trbの金澤です。
7/16も、体力を奪われそうな暑さで、井荻中に着く頃には汗だくでした。

22回定期が無事に終わり、今度は23回定期に向けて始動したところですが、早速見学者さんも来て頂いており、新たに団員も増えるなど嬉しい限りです!(あ、終了MTGで紹介し忘れてしまった…‼︎ごめんなさい。後日あらためて…)
さらに、今日は一年休団していたTrbのおにいさんも久しぶりに、ナチュラルな感じで練習に参加してもらい、うれし懐かしおかえりなさい!といった感じでした〜笑

今日は、団員指揮者とセクションリーダーが指揮をとり、練習が進んでいきました。新たな練習のやり方なので、模索しながら練習を進めてもらっています。練習がスムーズにいくよう団員みんなで協力しながら練習に取り組んでいきたいですね!

そして、毎回思うのですが、次の定期に向けての練習が始動したばかりの時って、なんだかホッとしてゆるっとスタートしてしまいがちなのですが、この時期にしっかり譜読みしさらっておけるとテンポよく練習が進めていけるのですよね。パートでも、8月の中旬までになるべく個人でさらっておいて、パート練する時にはさらえてないところをなくしておくのを目標にしようと共有しました。

ますます暑くなっていきますが、体調崩さないようにしつつ充実した練習、彩楽時間を過ごしていきたいと思います。

拍手[1回]

すぎなみ彩楽ウインドシンフォニーのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
音楽監督の福田洋介と申します。
常日頃より当団への応援、ご後援、ご支援を賜り心より感謝いたしております。

演奏会の開催も22回という想像していなかった回数を重ねて参りました。

昨年の活動10周年記念事業の一連としまして、
今回はじめて、彩楽に対して創作した吹奏楽作品の初演を執り行わせて頂きます。

「ひのでのテーマ」(The theme of sunrise)という題材にたどり着いたのは、
私自身が音楽活動の中でたくさんの方々とお会いして、
様々な思いを感じ合って得たひとつのメッセージと思っております。

音楽活動には、自ら発信する事と、共感・共鳴することの両方が必要となります。
小人数でも大人数でも、若い人でもお歳を召した方でも、
この2点のバランスがきわめて重要です。

彩楽の活動を続けていく中で一番大事にしてきたのは、
音楽の輝かしさ、音楽を奏でる人達の熱意です。

この10年、彩楽に参加してくださったメンバーは、
実にそれぞれの人柄が判るのと、
それぞれの音楽にもしっかりと個性が備わっています。

故に実際にアンサンブルを築こうとすると実に難儀します。
同じ方角をじっくりと見つめていて、そこにたどり着こうと努力する、
その方法がたくさんあるということ。
結果、メンバーそれぞれの音色が現れて来ます。

昨今、きれいに並ぶことを求めながら、
「もっと個性を出しましょう」と言われる。
もちろんこの2点が必要なのですが、どうしても個性的であることが難しいように思います。
各自の光り方、輝き方があって良い。
それを認めれば、自分で大事にするでしょうから。
だからこそ、いま、立ち上がれ。
そして自分の輝きを大切に育んで、人にぬくもりを。

彩楽を一緒に創ってくださったメンバーからの学びを胸に、
今作品にメッセージを込めています。

彩楽の練習は、とても疲れます。
音のエネルギーが強いので、受け止めるのが大変です。
練習が終わった時の充実感や失望感(笑)
ドラマチックな感情の愚直さが心底面白く、そしてなによりメンバーの熱意。
たまらなく嬉しいです。

今回の曲目、例年になく熱い作品が並んでいます。
メインプログラム「GR」は彩楽がフルスロットルで立ち向かう作品。
そしてQUEENのメドレーも拙編書き下ろしの初演、大編成シンフォニック・ロックに迫ります。

梅雨のあいまの熱いひと時を、ぜひ、
自慢の仲間たちの演奏を、雄姿をご覧いただきたく、
私から何卒よろしくお願い申し上げます。

すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー
音楽監督 福田洋介

拍手[17回]

こんばんは!
Percパートの洪です。

昨年は10周年ということで多くの方に演奏会にご来場いただけました。
あんなに公会堂が埋まったところを見たのは初めてでした。
前回を超えるべく、いい演奏ができるようにまた頑張っていきたいところです。

現在は6月の定期演奏会に向けて曲をさらっている最中です。
新しく配られた譜面もあり、まだまだではありますが、今から本番が楽しみです。
自分のことを言いますと、次回の演奏会では太鼓系での出番が多いので、
しっかりたたけるようにしていきたいですね。

そういえば、いつの間にか自分がまだあまり話したことのない団員さんが多くなりました。
別パートなのでなかなか話す機会がなかったですが、別パートだからこそ、いろいろ話してみたいですね。
ぜひよろしくです~

もうすぐ春ですね!
寒い日もまだ多いですが、みなさんお体お大事にお過ごしください!
では!

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