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彩楽の活動記録と管理人のつぶやき
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Clのやぎです。7月に入団したばかりで初日誌です。

Clパートでは本日、入団者が1人あり、休団から復帰した方もいたので、3パート各3人体制+Es管という、結成以来(?)の悲願を達成し、さらに+αあるかも、という状態です。
そのためClの団員募集を停止いたしました。見学・入団を希望していた方には申し訳ありません。6月以降また空きが出るかもしれないので、興味ある方はお待ちいただければと思います。
社会人楽団でClパートを募集停止するのは、めったにないことかもしれません。

このところ練習始まりの基礎練習は、パートリーダーの方が持ち回りでやっています。今までやらなかった試みもしています。
「ひのでのテーマ」は短調がメインの曲のため、今日は短音階の練習もしました。

読者の方には周知のことかもしれませんが、短音階についてちょっと書いてみます。
(以下、長調をドレミファソラシドのハ長調、短調をラシドレミファソラのイ短調で説明します)
長調は一つの音階しかないのに短調はなんで3つもあるのか、しちめんどくさいなあと思う人も多いと思います。

音楽の授業のはじまりの、起立・礼・なおれ、というピアノを覚えていると思いますが、礼のときは「なんか不安定でずっと礼したままでなきゃいけない感じ、疲れたよう・・・」、なおれのところでは「ああ楽できる、ホッ」という安定した楽な感じがあったと思います。
不安定から安定という、このシ→ドという半音の動きが音楽には不可欠です。
長調だとシドは半音なのでこの動きがあるのですが、短調の自然音階だとソラの間は全音で、「よっこいしょ」という重い動きになり、うまく動けません。
半音の動きがほしい!
そのためソを半音上げてソ#としたのが和声的短音階です。

ところがそうするとファソ#の間が半音3つも空いてしまい、メロディにするとさらに「よっこいしょ」という感じになってしまいます。
もう少しきれいに均したい!
そこで下のファも半音上げファ#とします。ミファの間はもともと半音しかないので、ファを半音上げても全音になるだけで違和感ありません。
これが旋律的短音階です。
メロディは登るときには滑らかにしないと「よっこいしょ」となりますが、下るときは多少階段を飛ばしてもいいので、旋律的短音階の下りは臨時記号がつかず、自然短音階で下がります(和声的短音階は下りも同じです)。

誰に向けての日誌かわからなくなってしまいましたが、このあたりで失礼いたします。

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