演奏会が終わって年賀状の準備に追われています管理人じゅごんです。
あと来年の彩楽の準備と、論文も書かないといけない…師走とはまさにこのこと。
第11回定期演奏会終了ー!
沢山の方のご来場ありがとうございました!
今回は久し振りにアンサンブルステージがあり、開演前のミニコンサートがあり、演奏者ほぼ全員が客席を歩くびっくりがあり、英語のナレーションがあり、ちょこちょこと演出も用意させていただきましたが、皆様には楽しんで頂けたでしょうか。
3部の始まりに管・弦楽器の団員は客席からステージに上がりましたが、セシオン杉並のホール内の階段は幅が均等ではないので、みんな結構びくびくしながら下りていたんですよ。かくいう私は見事に2回もコケそうになりました;
じゅごん的には1番最初と1番最後が鬼門でして、ずっと気が休まらない感じでした。しかも1番最後はちょっとテンパったせいで悔しいことしたしね…。ベースの音量設定間違えた…。もっと勉強しなきゃ…。
そういえば私が彩楽の演奏会でサンタの格好をしたのはこれが2回目でした。恥じらいとかいうものはなく、むしろそういう演奏以外のところにもとことん全力投球する、それが彩楽クオリティ。
なにせほら、全員が葉●瀬太郎になっちゃったアンサンブル団体があったくらいだし。あれ片付けの時怖かったんですよ。半透明の楽譜ケースから透けて見える葉加●太郎…(笑)
さて。
以前からそうですが、彩楽には1人で何種類もの楽器を演奏できる人が結構います。(ここからはパンフレットをお持ちの方はお手元に用意して見ながら読んでね!)
パートの写真とメンバー紹介には、2つのパートにまたがって掲載されている団員がちらほら。
昔、それこそ団員が20人とかの時は、足りないところを補うためにエキストラの方に手伝ってもらっていましたが、近年は足りないところがあるなら団員全員でカバーすればいい、団員だけで音楽を作る、という想いのもと活動してきたので、表舞台で色んな楽器をやる団員の姿を見てもらえているのではないかと思います。それでも元々色々な楽器ができるメンバーが集まっていた、というのもとても不思議で素敵なことですけどね。
トロンボーンの人がユーフォニアムとボディパーカッションとリコーダーを。
トランペットの人がトロンボーンを。
ファゴットの人がボディパーカッションとリコーダーを。
オーボエの人がホルンを。
トランペットの人がピアノを。
フルートの人がベースとリコーダーを。
指揮者がオーボエを。
みんな色々やってます。なんでもやってみようというチャレンジ精神がある彩楽です。
そして!先週の答え合わせの時間です!(笑)
私は何の絵を描いたでしょーか!
はい!「読者イラスト投稿ページ」の「Stand Alone」の曲のイメージイラストでした!
本番終了後にパンフレットのこのページの完成品を初めて見た時、
「ちょっと調子乗りすぎたかもしれない;」
と少し思いました;私の絵だけ浮いてる気がして;そして曲のイメージというかドラマの中の私の好きなものをストレートに表現しすぎた気がして;
でもちゃんとモデルがいるんですこの人。某有名少年雑誌に現在連載されている某作品に出てくるキャラクターです。「坂の上の雲」にも掛けてあったりして…(これで分かった人はすごい)興味のある人は探してみてください。
まぁ、私はこういう絵を描く人ですよ、という話です(´∀`)
他のイラストもどれも曲のイメージを上手く表現できてますよね。
哀愁漂うイラストあり、可愛らしさ満点のイラストあり、楽器だけでなくイラストも描ける彩楽!(笑)
さぁて相変わらず長くなったぞ私の日誌(苦笑)
去年の年末に立てた「話を短くまとめる」って目標どこいった。
来年からの彩楽については、26日の打ち上げの日誌とともにお送りします。
では今日はこの辺で。
沢山の方のご来場本当にありがとうございました!
あと来年の彩楽の準備と、論文も書かないといけない…師走とはまさにこのこと。
第11回定期演奏会終了ー!
沢山の方のご来場ありがとうございました!
今回は久し振りにアンサンブルステージがあり、開演前のミニコンサートがあり、演奏者ほぼ全員が客席を歩くびっくりがあり、英語のナレーションがあり、ちょこちょこと演出も用意させていただきましたが、皆様には楽しんで頂けたでしょうか。
3部の始まりに管・弦楽器の団員は客席からステージに上がりましたが、セシオン杉並のホール内の階段は幅が均等ではないので、みんな結構びくびくしながら下りていたんですよ。かくいう私は見事に2回もコケそうになりました;
じゅごん的には1番最初と1番最後が鬼門でして、ずっと気が休まらない感じでした。しかも1番最後はちょっとテンパったせいで悔しいことしたしね…。ベースの音量設定間違えた…。もっと勉強しなきゃ…。
そういえば私が彩楽の演奏会でサンタの格好をしたのはこれが2回目でした。恥じらいとかいうものはなく、むしろそういう演奏以外のところにもとことん全力投球する、それが彩楽クオリティ。
なにせほら、全員が葉●瀬太郎になっちゃったアンサンブル団体があったくらいだし。あれ片付けの時怖かったんですよ。半透明の楽譜ケースから透けて見える葉加●太郎…(笑)
さて。
以前からそうですが、彩楽には1人で何種類もの楽器を演奏できる人が結構います。(ここからはパンフレットをお持ちの方はお手元に用意して見ながら読んでね!)
パートの写真とメンバー紹介には、2つのパートにまたがって掲載されている団員がちらほら。
昔、それこそ団員が20人とかの時は、足りないところを補うためにエキストラの方に手伝ってもらっていましたが、近年は足りないところがあるなら団員全員でカバーすればいい、団員だけで音楽を作る、という想いのもと活動してきたので、表舞台で色んな楽器をやる団員の姿を見てもらえているのではないかと思います。それでも元々色々な楽器ができるメンバーが集まっていた、というのもとても不思議で素敵なことですけどね。
トロンボーンの人がユーフォニアムとボディパーカッションとリコーダーを。
トランペットの人がトロンボーンを。
ファゴットの人がボディパーカッションとリコーダーを。
オーボエの人がホルンを。
トランペットの人がピアノを。
フルートの人がベースとリコーダーを。
指揮者がオーボエを。
みんな色々やってます。なんでもやってみようというチャレンジ精神がある彩楽です。
そして!先週の答え合わせの時間です!(笑)
私は何の絵を描いたでしょーか!
はい!「読者イラスト投稿ページ」の「Stand Alone」の曲のイメージイラストでした!
本番終了後にパンフレットのこのページの完成品を初めて見た時、
「ちょっと調子乗りすぎたかもしれない;」
と少し思いました;私の絵だけ浮いてる気がして;そして曲のイメージというかドラマの中の私の好きなものをストレートに表現しすぎた気がして;
でもちゃんとモデルがいるんですこの人。某有名少年雑誌に現在連載されている某作品に出てくるキャラクターです。「坂の上の雲」にも掛けてあったりして…(これで分かった人はすごい)興味のある人は探してみてください。
まぁ、私はこういう絵を描く人ですよ、という話です(´∀`)
他のイラストもどれも曲のイメージを上手く表現できてますよね。
哀愁漂うイラストあり、可愛らしさ満点のイラストあり、楽器だけでなくイラストも描ける彩楽!(笑)
さぁて相変わらず長くなったぞ私の日誌(苦笑)
去年の年末に立てた「話を短くまとめる」って目標どこいった。
来年からの彩楽については、26日の打ち上げの日誌とともにお送りします。
では今日はこの辺で。
沢山の方のご来場本当にありがとうございました!
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