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彩楽の活動記録と管理人のつぶやき
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すぎなみ彩楽ウインドシンフォニーのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
音楽監督の福田洋介と申します。
常日頃より当団への応援、ご後援、ご支援を賜り心より感謝いたしております。

演奏会の開催も22回という想像していなかった回数を重ねて参りました。

昨年の活動10周年記念事業の一連としまして、
今回はじめて、彩楽に対して創作した吹奏楽作品の初演を執り行わせて頂きます。

「ひのでのテーマ」(The theme of sunrise)という題材にたどり着いたのは、
私自身が音楽活動の中でたくさんの方々とお会いして、
様々な思いを感じ合って得たひとつのメッセージと思っております。

音楽活動には、自ら発信する事と、共感・共鳴することの両方が必要となります。
小人数でも大人数でも、若い人でもお歳を召した方でも、
この2点のバランスがきわめて重要です。

彩楽の活動を続けていく中で一番大事にしてきたのは、
音楽の輝かしさ、音楽を奏でる人達の熱意です。

この10年、彩楽に参加してくださったメンバーは、
実にそれぞれの人柄が判るのと、
それぞれの音楽にもしっかりと個性が備わっています。

故に実際にアンサンブルを築こうとすると実に難儀します。
同じ方角をじっくりと見つめていて、そこにたどり着こうと努力する、
その方法がたくさんあるということ。
結果、メンバーそれぞれの音色が現れて来ます。

昨今、きれいに並ぶことを求めながら、
「もっと個性を出しましょう」と言われる。
もちろんこの2点が必要なのですが、どうしても個性的であることが難しいように思います。
各自の光り方、輝き方があって良い。
それを認めれば、自分で大事にするでしょうから。
だからこそ、いま、立ち上がれ。
そして自分の輝きを大切に育んで、人にぬくもりを。

彩楽を一緒に創ってくださったメンバーからの学びを胸に、
今作品にメッセージを込めています。

彩楽の練習は、とても疲れます。
音のエネルギーが強いので、受け止めるのが大変です。
練習が終わった時の充実感や失望感(笑)
ドラマチックな感情の愚直さが心底面白く、そしてなによりメンバーの熱意。
たまらなく嬉しいです。

今回の曲目、例年になく熱い作品が並んでいます。
メインプログラム「GR」は彩楽がフルスロットルで立ち向かう作品。
そしてQUEENのメドレーも拙編書き下ろしの初演、大編成シンフォニック・ロックに迫ります。

梅雨のあいまの熱いひと時を、ぜひ、
自慢の仲間たちの演奏を、雄姿をご覧いただきたく、
私から何卒よろしくお願い申し上げます。

すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー
音楽監督 福田洋介

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